千草屋の読みもの|千草屋通信11月号 | 福島県白河市・1983年創業|レストラン千草屋

お知らせ・読みもの

2026/11/01 00:00

木々の葉が色づき、白河の空気にも冬の入口を感じるようになりました。

11月になると、厨房の景色も少し変わります。
煮込み料理の鍋にゆっくり火を入れ、ソースの香りが店の中に静かに広がる時間が増えてきます。

千草屋では、料理は急いで仕上げるものではなく、待つ時間の中で少しずつ味が整っていくものだと考えています。
火加減を見ながら鍋をのぞき、香りを確かめ、ひと皿に仕立てる。そんな日々の積み重ねが、いつもの味につながっています。

今月の千草屋通信では、秋から冬へ移る厨房の様子とともに、季節の味や食卓の楽しみをお届けします。

寒さが増すほど、温かな料理を囲む時間がうれしくなる季節です。
どうぞ、ゆっくりとした食卓の時間をお楽しみください。

今月も、白河の小さな厨房から。

冬支度の始まる千草屋をお届けします。

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